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慢性的な痛みを抱える方のための仕事と治療の両立支援プログラム 参加者募集のお知らせ【広島大学病院】
2025.09.03
働きにくさの一因として慢性的な痛みが影響していることがしばしばみられています。痛みと労働力低下のメカニズムを解明するために、プレゼンティズム※の
早期発見に関する基礎研究・臨床に取り組んでおり、このたび少しでも働きやすさを向上するための痛みに特化した復職支援プログラムを開発しました。
医師・作業療法士・公認心理師・産業保健師など、多職種が連携して痛みと仕事の関係についてサポートを行います。
参加して、慢性的な痛みと向き合い、少しでも改善できるようプログラムに参加してみませんか。
(※プレゼンティズム:心身の健康上の問題が影響し、パフォーマンスが低下している状態)
詳細はこちらの案内チラシをご覧ください。