治療と仕事の両立支援
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治療と仕事の両立支援 申込
- 氏名
- 専門
説明文
- 石田 百合子
- 特定社会保険労務士
行政書士
産業カウンセラー
行政・公益財団法人等で計10年以上、労働・年金にかかる窓口相談を担当しておりました。
事業主・労働者双方より多数のご相談を受けております。
現在は、主に事業主の依頼を受けて、給与計算・手続業務等を行っております。
双方の立場を理解した上で、ご相談に応じることができます。
- 尾原 寿子
- 保健師
大学非常勤講師
私は長年企業の保健師として健康管理の実務は勿論、本社の人事部門に所属し健康管理の制度・規約、産業保健師の育成等を担当してきました。両立支援については会社の制度の構築他健康管理担当や人事部門・所属、勿論主治医等との連携が大変重要です。この調整はなかなか難しいですが各関係部署との調整等多くの経験を活かし、各会社の実情に応じたアドバイスを行います。
- 谷本 安弘
- 産業保健相談員
個別訪問支援の際には、労務管理を含め、必要な労働基準法、労働安全衛生法に関係する相談に対応させていただいています。
広島産業保健総合支援センターの産業保健相談員として、治療と仕事の両立支援だけでなく、労働者の心とからだの健康づくりに関する研修会の講師もしています。
- 積河内 弘樹
- 特定社会保険労務士
行政書士
病気治療と仕事の両立については、まだまだ企業に普及していませんが、少しでも理解と制度構築の力になれればと思います。私自身もがんキャリアであり、治療と仕事の両立については、ライフワークの一つとして取り組んでいます。
- 中本 美由紀
- 特定社会保険労務士
働く人と企業を取り巻く環境はめまぐるしく変化し、個々人の多様な事情に応じた働き方が選択可能な時代になりました。
患者・家族の皆さまの「治療と仕事の両立を図りたい」という積極的な前向きに歩もうとされる意志を尊重し、職域との連携や人事労務についてのご相談、継続就業等の支援を行わせていただきます。
- 力石 明枝
- 特定社会保険労務士
特定行政書士
父の障害年金受給をきっかけに、社労士の仕事を知りました。専業主婦を経て社労士へ。折しも試験直前、夫が労災事故に遭遇。まさかはいつも隣り合わせですね。「このような不幸を少しでもなくしたい。」そんな思いで、日々社労士業務を行っています。また、「伝えること」は早いうちにと、学校に社会保険等の出前授業に行くことも。個人の方には、障害年金のサポートや、成年後見もしています。一緒によりよい未来を目指しましょう。