独立行政法人 労働者健康安全機構広島産業保健
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外国人労働者数が過去最多を記録しました!!

2026.01.30

厚生労働省は、このほどの外国人雇用についての届出状況令和7年10月末時点)の結果を取りまとめ公表しました。
以下、今回の届け出状況の結果概要です。結果の詳細は👉厚生労働省HPで確認してください。

⦿ 外国人労働者数は2,571,037人(前年比268,450人増)で過去最多
⦿ 外国人を雇用する事業所数は371,215所(前年比29,128所増加)で過去最多
⦿ 国籍別では、ベトナムが最多で605,906人(外国人労働者数全体の23.6%)、次いで中国431,949人(同16.8%)、フィリピン260,869人(同10.1%)の順。
⦿ 在留資格別では、「専門的・技術的分野の在留資格」が最多で865,588人(前年比146,776人(20.4%)増)、
  次いで「身分に基づく在留資格」が645,590人(同6,473人(2.6%)増)、「技能実習」が499,394人(同28,669人(6.1%)増)、
  「資格外活動」が449,324人(同51,157人(12.8%)増)、「特定活動」が111,074人(同25,388人(29.6%)増)の順。
⦿ 外国人を雇用している
事業所規模別では、「30人未満」の事業所が最多で全体の63.1%、外国人労働者数全体の36.1%を占めている。
⦿ 産業別の状況では、外国人労働者数は「製造業」が最多で全体の24.7%を占めている。
  外国人労働者を雇用する事業所数では「卸売業、小売業」が最多で全体の19.0% となっている。

外国人労働者の増加に伴い、外国人労働者が被災する労働災害も増加しています。
上記取りまとめ結果から、特に労働者数30人未満の製造業、卸小売業の事業所における労災防止対策の推進が重要です。
多発する転倒・腰痛災害防止対策として、広島さんぽでは事業所を訪問し体力測定・運動指導を行っています。
詳細は👉コチラからお問い合わせください(おかげさまで好評いただいております)。