独立行政法人 労働者健康安全機構広島産業保健
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令和8年前半の災害発生状況【速報値】です

2026.08.04

厚生労働省は、令和8年前半(1月1日~6月30日)に発生した労働災害の発生状況(7月7日までに報告があった労災件数を集計した速報値)を公表(👉厚生労働省HP)しています。

【死亡災害】255人(対前年比31人減・▲10.8%)
【休業4日以上の死傷災害】55,012人(対前年比2,458人増・+4.7%)

● 業種別発生状況(死傷災害)
 小売業、社会福祉施設、飲食店等の第三次産業で、全体の増加率を超える+7.1%(1,907人増)となっています。
● 「災害の型」別発生状況(死傷災害)
 転倒が全体の3割以上を占めています。また動作の反動・無理な動作(腰痛等)は+14.7%と、他の災害の型に比して増加が顕著です。
 これに墜落・転落を加えた3つの災害の型で、全体の6割以上を占めています。

転倒や腰痛災害の被災者の多くは、高齢者となっています。広島さんぽで実施している👉転倒・腰痛災害防止のための体力測定・運動指導による事業場訪問指導は、事業主の努力義務とされた高齢者の労働災害防止措置の取組に最適です。ぜひご利用をご検討ください。