独立行政法人 労働者健康安全機構広島産業保健
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「化学物質による健康障害防止のための濃度の基準の適用等に関する技術上の指針」が公示されました

2026.10.09

労働安全衛生法が改正され、化学物質の管理は、個別の物質を特定した特別則による従来型の規制から、事業者が危険性又は有害性の調査(リスクアセスメント=RA)を行い、その結果に基づいて各種ばく露低減措置を講ずる👉自律的な管理が今後の規制の基軸となっています。
今般公示された👉「化学物質による健康障害防止のための濃度の基準の適用等に関する技術上の指針」は、👉「化学物質等による危険性又は有害性等の調査等に関する指針」とともに、RAの実施方法から分析、保護具の選択等RA後の対応まで、事業者が実施すべき事項を一体的に規定したものです。

新たな化学物質管理は、今まで以上に事業者の自主的な取組が重要となります。広島さんぽでは、専門の労働衛生工学専門員が事業場を訪問してRAの実施について相談に応じる等、事業場の化学物質の自律的な管理に係る支援業務を無料で行っています。