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ひろしま肝疾患コーディネーター養成講座のご案内です
2025.07.23
広島県の肝炎ウイルス持続感染者数はB型肝炎が4万人、C型肝炎が2万人と推定されています。
しかし、肝炎ウイルスに感染していても自覚症状がほとんどないため、気づいたときには重症化している場合もあります。
そのため、広島県では「ひろしま肝疾患コーディネーター」を養成し、肝炎ウイルス感染者が適切な医療が受けられるよう適切なアドバイスを行うとともに、
肝炎ウイルス感染者やその家族などからの相談対応、啓発活動等を行っています。
今年度も、WEBを用いて「ひろしま肝疾患コーディネーター」養成講座を実施しますので、積極的な受講を検討してください。
詳細は、コチラから確認してください。